自分に合った!音楽教室の選び方 3選
音楽教室に通いたい人

音楽スクールに通いたい。自分に合った音楽教室を教えてほしい。あと、
教室選びに失敗しないコツとかもあったら知りたい。
こういった、疑問にお答えします。
この記事の内容
・ 自分にマッチする音楽教室 信用実績のある音楽教室 3選
・ 音楽教室の前に知っておくべき事【音楽への心得】
・ まずは行動 → 失敗から学ぶ のススメ
音楽スクールに関しては生徒も講師も経験しました。
つまりは双方の立場や思いを踏まえ、これから音楽教室に通おうか、と
思ってる人向けにコメントしてます。
厳しい発言があったらゴメンナサイ。。。
音信ブログは。。。
当「音信ブログ」では音楽業界に携わった専門家が監修、記載を行ってます。
オリジナル楽曲から流通楽曲至るまで作曲・作詞・編曲など1000曲以上の
制作に立ち合った経歴。専門性のある見識を踏まえ少しでも皆様のお役に
立てればと率直文章でお伝えします。 JMC
自分にマッチする音楽教室 信用実績のある音楽教室 3選
早速ですが結論です。正直に言って教室としての実力はどこも大差はありません。
どの教室も資格を持った講師の方がいらっしゃいます。中にはスクール独特の教え方も
あるようですが、一般的にきちんとしたカリキュラムで学べます。
つまり音楽教室の選別基準はスクールの場所や金額、時間といった音楽・楽器とは別の要素が大半になりそう。実際に音楽教室に通っている方々にアンケートした結果があります。
音楽教室を選んだ理由
※ 100人 当社調
●通う場所・・・・・ 28%
●受講費 ・・・・・ 31%
●講師 ・・・・・ 26%
●その他 ・・・・・ 15%
音楽教室に限らず習い事教室はやる気が第一。
ですがそのやる気を具体化するのにはお金や通いやすさ、といった現実問題は避けられない。
本気で楽器を極める強い気持ちがあるなら多少不便でもお金がかかってもよい講師狙いで行くべき。 そうでなく、自身で練習を積んでその方向性の間違いを正してもらい、後押ししてもらう目的なら通いやすくコスパ重視で選ぶべき。
そんなに力は入れず楽しい趣味とかタシナミで音楽を習うなら銀座や新宿、渋谷といった通いやすい場所で安心の大手ミュージックスクールでもいいと思う。全く問題なし。
要するに、いいとか悪いとかじゃない。つまりは人それぞれ「音楽」のとらえ方や価値は様々。
なので選ぶコツの1つとして、まず最初に思いついたところでいい。有名どころの教室をいくつかピックアップしてみて。
ピックアップした中で楽器の上達や講習の質という音楽関係は横に置いて。
その上でまず、通いやすいとか、金額がリーズナブルとか、それと自分と相性がよさそう。。。
なんていう基準で教室を選んでみよう。
今、最初に音楽教室を選ぶという段階で大事なのは、その音楽教室が 続けられる環境 かどうか。
結果的に入ってからの期間が一番大事だから。
代表的なスクール
では代表的な3教室をご紹介します。メジャーどころの教室なので知っている人も多いはず。
この3教室の動向は数ある音楽教室の中でもよく話題に上がる。 つまりは多くの会員を持ち、それなりの評価を得ているということ。
有名だから他のブログやサイトでもいろいろ紹介されてる。けど、音信ブログではちょっと辛口にこの3校を解体します。
そして私の知っている限りの見て感じた正直なところを記事にします。アクまでも個人の感想ですからね。
SHEER シアー ミュージックスクール
全国展開している音楽教室ではあるがYAMAHAよりは規模が小さい。準大手と言えばいいかな。
でも特筆すべきは大手にありがちな画一的講師陣ではなく個々の実力。
レッスンはすべてマンツーマンで行われている。つまりは講師さん自身の教え方や生徒さんへの接し方が問われる。そのため生徒側も各々個人で自分に合った順序や手順をお願いできて無駄のない学びができる。
このやり方であれば楽器演奏を割と早く習得する事が出来そう。難しい箇所も一人だから他を気にせず集中的に教えてもらえそうだし。講師さんの教え方も定評がある。
また優秀だけどちょっとこの先生とは・・・っといった講師さんとの相性問題も大丈夫。担任制ではないので自身でお気に入りの講師さんを選んでお願いできる。
◆Point
大手音楽教室のやり方で、フランチャイズを募り規模を拡大してゆくのシステムがある。このこと自体はいいと思う。が、大手のフランチャイズにおける講師の方の中には、学生時代に音大出てて今、時間を持て余した主婦。・・・の方だったり、ちょっと業界にいた経験のあるセミプロまがいだったり様々。全部ではないけど規模拡大においてこうした講師が紛れ込んでいることもある。
(あ、語弊があります。主婦の方やセミプロの方を否定しているのではないですよ。念のため。)
そこに行くとシアー音楽教室にはそういった側面が見られない。教室数の規模拡張よりも質に重きを置いている感が強い。
〇 必見 私コメント
レッスン時間の予約もスマホで簡単対応。もちろん電話応対も可能。
今の習い事教室では当たり前になっている教室の場所も選び放題。普段通いなれた教室だけじゃなく、外出先や、旅行先からでも、近場の教室でレッスンが可能だ。
練習成果を確認できるイベントが充実しているところもいい。楽器は個人で頑張るモノだけどウデが上がればアンサンブルやバンドが楽しい。
さらに各種オーディションも充実しているようで練習成果次第で挑戦することも目標になる。
レッスン成果をダイレクトに出せるシステムまで配慮を怠らないのはさすが全国規模のスクール。音楽や楽器を教えてそれで終わりではなく、その後をちゃんと考えてくれているのがいい。
一般的に的に考えられている「音楽教室」という姿勢を裏切らない。つまり安心して通える音楽教室ということ。 お子さんや大人の方が初めて楽器を習うのにも丁度良い教室だと思う。
シアーミュージックスクール
■場所 全国各地
■入会金 2,200円
レッスン詳細 1回45分 月2回~4回
月額料金(税込み) ・月2回 / ¥11,000円 ・月3回 / ¥14,850円 ・月4回 / ¥17,600円
無料体験レッスン あり WEBサイト、または電話で予約 HPで空き時間確認可
E Y S ミュージックスクール
EYS(Enjoy Your Sound)、巷ではよく個性的教室というイメージで語られる。だけど純粋にミュージックスクールとしてみれば大手・準大手にも負けてない。中堅ながら全32種の楽器・ヴォーカルレッスンコースがあるのが強み。
さらに大人向け音楽スクール、子供向け音楽スクール、初心者・経験者向けなど多方面から音楽に接しようとする人たちのトッカカリ的入り口を設けている。
音楽を始めようとする誰もが抵抗なくすんなりスタートできる窓口を作っているところがいい。こういうところに気を使って開校しているところが個性的故の配慮なのだろう。
さらに特筆すべきは入会したコースの楽器を無料プレゼントしてくれるところ。
他の音楽教室では貸し出しや買取の制度が多い中、この楽器プレゼントはかなり魅力的。もらえる楽器も音楽家・リペアマンの監修を受けた本格的なモノ。
音楽の世界に飛び込むと決めたら、EYSならすべてがそろってすぐに始められる。
講師陣の体制
EYS音楽教室の面白いところ、それは講師陣。生徒に対して「先生」的な立場ではなく「ミュージックスタイリスト」という立場で接している。そもそも講師陣もEYS音楽教室で働くために合格率5%という狭き門をくぐってきているハイレベルな方々。レベルの高い授業やサービスが評価されている。
さらにさらに、そんなハイレベルの講師陣にはまだ試練が。
会員たち達から寄せられた講師各々の満足度を大ぴらに公開している。講師間どうしの日頃の切磋琢磨が求められているから。会員たちは上達が実感できなかった場合すぐに別の講師で無料でレッスンをやり直すシステムもある。
EYS音楽教室全体で入会した会員に、もうどうでも楽器上達しかない! という道筋を組んでいるのがヒシヒシ伝わってくる。スゴイ。
〇 必見 私コメント
◆Point
個性的な教室と記載したけど、現在は勿論、コンプライアンスに則ったキチンとした経営体制で運用されている。どんな会社でもそうだが、立ち上がりの新会社が安定運営に至るまで、社内のドタバタは付き物。 その頃のウワサが尾を引いて現在の評価に影響している側面もあるのだろう。
ただEYS音楽教室の面白いところは、過去のドタバタの中で産み出された個性的な講義体制や失敗をきちんと見据えてブラッシュアップし良いモノにして今も生かしているところ。「楽器無料プレゼント」や会員の「講師満足度」の公開などはその最たるもの。
他の習い事教室に通った経験のある方は多少毛並みが違うと感じるかもしれない。だけどその「違い」が結果として他校と異なる早い楽器習得のポイントとなっている。
ボーカルレッスン
もう一つの特徴として楽器ではなくボーカル部門の多彩さがある。
〇ボーカル、〇ボイスパーカッション、〇弾き語り、〇ゴスペル、〇アカペラ、〇声楽、
〇プロボーカル、〇話し方、〇音痴矯正
歌関係だけでこれだけ細分化され、それぞれに習得コースがある。歌、つまり発声に関する部門だけに注目してこれだけ分けて教室化しているのもEYS音楽教室の個性的なところ。他校ではあまり見られない教室構成だ。
特に教会音楽であるゴスペルやアカペラの陰の立役者、ボイパ(ボイスパーカッション)などの教室はあまり見かけない。ボーカルと弾き語り、アカペラとボイパ、といった組み合わせで受講してみても面白い。
●EYSミュージック ボイスパーカッション教室
良くも悪くも色々話題になるEYS音楽教。
個人的には決まりきった音楽教室のカリキュラムに新しい風を吹き込む面白い教室と見てる。
常に新しい道を切り開いていくのだから出るクギは打たれる。もちろん古参の抵抗も受けるだろう。そういう荒波の中、音楽初心者第一に常に新しいことに取り組んできた。
受けた中傷や陰口もすべて逆手にとって新たに練り直し、考え、改善し 新らしいミュージックスクールを展開している。切り返しがスゴイその姿勢に共感しEYS音楽教を選ぶ方々も多いと聞く。
まずは無料の体験レッスンに参加して、ご自身で教室の内容を実際に感じ取ってほしい。
その上で自分にマッチしていると感じられたならば、これほど充実した学びの場はないかも。
※EYS音楽教室は中堅といいながらも教室は割と多い。現在は関東中心だけど今後各地に教室が増えていく予定。
E Y S ミュージックスクール
■場所
〇東京 青山/代官山/銀座/新宿/渋谷/池袋/赤坂見附/高円寺/三軒茶屋/吉祥寺/立川/上野/錦糸町/秋葉原/高田馬場/町田/自由が丘/蒲田/下北沢
〇神奈川 横浜/川崎
〇大阪 梅田/なんば/京橋
〇その他 京都/神戸三宮/大宮/千葉/京都/名古屋栄/新潟/札幌
■入会金 17,000円+月謝2ヵ月分
■月額料金(税込み) 14,800円※60分×月2回の場合
■コース内容 個人レッスンまたはグループレッスン
■体験レッスン 30~60分の無料体験レッスン有
シーク ミュージックスクール
シークミュージックスクールは小規模音楽教室の部類だろう。先に挙げた2教室とは規模が違いすぎる。現在、神奈川を中心に校舎は3つ。地域に根差した経営と質の高い音楽家の育成を目指した経営をしている。
規模にこだわらず内容勝負のシークでは、独自のルートで集めた講師の方々は皆ミュージシャンとして活躍している人ばかり。それも各賞での入賞経験もあるようなハイレベルの方々。
さらに大手との違いで顕著なのはレッスン料金。比べてもかなりの低価格でプロの講師から学ぶ事が出来る。そのレッスン料金の中でアコギとエレキ、や ギターとヴォーカル など、他楽器との同時レッスンが可能。レッスン回数も含め自由自在にレッスンをカスタマイズできる。
独自校舎が少ない代わりに、可能なところは指定レンタルスタジオを使用。出張レッスンの形式をとり、出来る限り会員の都合に合わせた場所でのレッスンを可能にしている。
コスパの良さ。利便性。小規模であるが故、コストがかからない分値段が安かったり、小回りが利いたり。この辺りからも大手とは道筋の異なる独自の音楽教育路線が垣間見られる。
生徒さんの楽器上達を何よりも第一優先に考えているようだ。
◆Point
小規模ミュージックスクールとしての立場を逆手に取った策は指定レンタルスタジオでの出張レッスンだけではない。もう一つ「オンラインレッスン」がある。そしてなぜこのシーク音楽教室を推すかというとこの「オンラインレッスン」が充実してるから。多くの音楽教室がコロナ禍の影響で急遽「オンラインレッスン」講習を立ち上げた。そんな中シーク音楽教室は当初から「オンライン」での利便性に注目をしていたから。小規模音楽教室だけにネットを使った幅広い普及が不可欠だったからだろう。低コストが後押ししてくれるし、神奈川の本校舎や出張レッスンに出向くのではなく、始めから「オンライン」オンリーというスタンスで利用するのもテだ。
〇 必見 私コメント
シークミュージックスクールの総評は使い方を間違えないこと。コレはどこの音楽教室にも言えることなんだけど入ってしまえばもう安心。・・・ということは絶対にない。
というより、入ってからの方が根性がいる!。
特にシークの場合は、教室が少ない代わりにシークから生徒側に寄り添ってくれる側面が強い。発表会やその後の打ち上げなんかもワイワイ楽しそうだし。
それ故に生徒側の影の努力は講師陣に伝わりやすい。「あ、コイツ前の講習からあんまり練習してないな!?」とか。(サボってたらバレちゃうってこと)
だから教えてもらう方は結構頑張らなくてはいけない。それが最速上達への手がかりになるのかもしれない。
コスパがいいので講習は他の大手、準大手の音楽教室よりも相当受けやすい。でも、何度も言うが入ってからの努力を前提に相当頑張ることが必須だ。
シークミュージックスクール
■場所(店舗校舎) 本厚木・船橋・大船
他、出張レンタルスタジオ多数
■入会金 ¥11.000円
■月額料金(税込み)
➀【オンラインレッスン限定1レッスン45分プラン】
月2回:8,250円 (2×¥4,125円)
月3回:12,375円 (3×¥4,125円)
月4回:16,500円 (4×¥4,125円)
月5回以上:1回追加毎4,125円
➁【平日日中プラン & キッズプラン(期間限定)】
月3回1レッスン30分:8,800円(1回¥2,933円)
➂【ベーシックプラン】 1レッスン60分:5,500円
※シークミュージックスクールでは上記の3プランから講習コースを
選択するシステムとなっています。
■シークミュージックスクール
無料体験レッスン
音楽教室の前に知っておくべき事【音楽への心得】
何度も書いているが、習い事教室に通う時にはまず自身の「目的」を明確にしておくのがいい。「目的」は「目標」とは異なる。「目標」は到達点。「目的」は到達点に達した後何をするか。
特に音楽系スクールの場合、自分がお目当ての楽器を弾けるようになったら何をしたいか。若しくは、歌がうまく歌えるようになったらどうするか、など。
音楽教室アルアル。 そのスクール全体で定期的に発表会とか演奏会みたいに練習成果を披露する場を提供してくれる。そこに参加してある程度弾けるようになった自分を実感する。
実際人前で演奏するのは楽しいし。
でもそこで止まってしまってはもったいない。せっかく楽器ができる人になったわけだし、その特技を生かして何かを行ってほしい。
バンド組むでもいい。楽器の先生になって人に教えるのもあり。楽器のウデを武器に恋人を作るのでもいい。履歴書の特技項目に記載してプロを目指してもぜんぜんOK。ギター1本持って放浪するのも粋!。
とにかく楽器ができるようになった自分をイメージして、その自分が何をするか、やりたいか、を明確にしておくとが大事。
楽器は、その後の自分になる足掛かり でしかないんだから。
まずは行動 → 失敗から学ぶ のススメ
紹介した3校
➀ SHEER シアー ミュージックスクール
➁ EYS アイズ ミュージックスクール
➂ SMS シーク ミュージックスクール
数ある音楽教室ではあるけれど、実は今回選んだ3校には意味がある。
1番目のシアー ミュージックスクールは、言ってしまえば普通校。普通に通って安心の一般校。
2番目のアイズ ミュージックスクールは、一般的よりは専門的感覚が強い。専門校と言っていいかも。
3番目のシーク ミュージックスクールは、オンライン講習が強みなので通信校といったところ。
最初の方に「音楽教室選びの結論」として書いたけど、3校とも音楽教室としての実力は大差ない。とてもしっかりしていると思う。
じゃ何が違うかと言うと・・・。
持っている力を生徒や会員によりよく与える、伝える方法、ノウハウだろう。各校とも生徒に合わせた優良な講習内容を提示してる。
が、よく見るとその内容には「生徒さんに便利な自由選択授業」とか「組み合わせ自由な同時講習」などを題目としてたりする。
つまりは生徒の希望に答えるから、希望を言って! という受け身のスタイル。
音楽スクールに入ろうとしている人の理由は様々。一人一人みんな違う。教室側はその全部に合わせきれないから、
生徒さんの方で自由にキメて!こっちは出来る限り対応頑張るから
・・・っというのが教室側の本音でしょう。
でもコレはしょうがないことなんです。
教室の立場になれば全員違う生徒にぴったりマッチしたカリキュラムなんて不可能。大前提は楽器ができるようになればいい。だしね。
なのでココは、スクールに入るコチラ側の問題。
音楽教室は、ある程度画一的な規格通りの講習が行われること、を前提としておかなければならない。
その講習の中で拾えるものを拾い、捨てるモノは捨て、自身の糧にするしかない。
だからまず、実際にやってみて、肌で感じて、教室を選ぶべき。
丁度いいことに紹介した3校には「無料お試しコース」というモノがある。どうせタダなんだし、まずはココから試してほしい。
選んだスクールが失敗だったら次を試す。次また失敗でもまた次。こうして3校も試せば大体、音楽教室ってモノがわかってくる。
勿論最初から自分に合った教室と出会えれば最高だと思う。でもその確率は半々。
なので、実際にお金を払う前に「無料お試しコース」で教室いくつかをのぞくのがいいと思う。
面倒でもいくつか教室体験をしておけばそれが1つの経験となる。
経験を積み重ね、本当の意味で自分にマッチした教室を見つけ出してほしい。
※参考までに個人的な見解として3校の校風をサラッと書いときます。教室選びのご参考に。
● シアーに通うのであれば手堅いというかカッチリした学びを求める堅実派な人向き。
無料体験レッスン
● アイズなら一般校よりは生徒の本気度がより試されるので挑戦派な人向き。
楽器プレゼントも魅力的だ。
楽器がもらえる音楽教室【EYS音楽教室】
● シークは手軽で身近でコスパもいい。独自で自分の音を極める一匹派な方がいいと思う。
無料体験レッスン
まとめ
自分のこれまでの音楽経験からミュージックスクールへの本音を記事にしてみた。あまりキツイことを書いたつもりはないけど、気分を害された方にはお詫び申し上げます。
こういったスクールの紹介サイトはよくある。でも普通の音楽スクール紹介みたいに褒めるだけ、のページにはしたくなかった。
音楽教室に通うのは決して悪い選択ではない。でも通ったからと言って全員が楽器を出来るようになるわけじゃない。通う側にも必ず練習努力は必要。
上からで申し訳ないのですが、弾けるようになると、教室は後押しでしかない ってことがわかってくるはず。どの教室を選んでも、結局自分次第なんです。自分のエンジンは自分にしかついてないから。
これらを前提に自分にマッチした音楽ライフを満喫してください。
楽器はギターですが楽器関係、書いてます。よろしければどうぞ。
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